女子の前髪問題について

前髪ぱっつん系女子は一生、前髪かきあげ系女子には勝てない。と思う。

 

前髪かきあげ系女子は、道端アンジェリカとか長谷川潤とかを代表とする大人キレイ系だ。前髪を伸ばしてなんかこう、フワッと盛り上げている女子だ。この女子(大学生と仮定する)のだいたいはヒールを履いている、マツエクをしている、英語に興味がある、もしくは話せる、革のバッグを腕に引っかけている、のどれかにはほぼ当てはまる。

 

一方の前髪ぱっつん系女子。ここにオン眉女子も含むこととする。すこし重めの前髪でキレイさよりも可愛さが勝つタイプだ。前髪が重すぎて目のあたりがよく見えないので、雰囲気だけでなんとなく可愛く見えちゃうタイプだ。

 

確かに、ぱっつん系女子は可愛い。というか私は好きだ。というか私がそれだ。ぱっつん系女子だ。生まれてこのかた、かきあげたことは一度もない。

ぱっつん系女子は普通に可愛いし、男ウケもいいのでは?と思う。だが、かきあげ系女子と出くわしたとき、どうしても負い目を感じてしまうのだ。なんか絶対に美人だし、化粧上手だし、どことなく気がキツそうに見えてしまうために

え?怒ってる?

と思ってしまう。他人であってもトイレなんかで出会ったときなんかは私はサッと目をそらす。もしくはバレないようにその整った顔を見る。

こんなことを思うのは私だけなのだろうか?かきあげ系女子ってだけで人生なんとなく勝ち組に見えるのは私だけなのだろうか?

 

じゃああなたもかきあげたら?

と、言われるのだろうか。私は、かきあげれる人は選ばれし者だと思う。前髪をかきあげる=顔が全開になる、ということだ。おでこが広すぎるとか狭すぎるとか、そういう悩みがある私には事実上不可能なのだ。目があまり好きじゃなくてできる限り目立たないようにしたいとかだってあるだろう。コンプレックス丸出しになんて、できればしたくない。こんなことを言うと、「私はぱっつんが似合わない」なんて言われる。しかしそのたびに、そんな人果たしているのか?と思う。その人が長年かきあげているから、ぱっつんだと違和感があるだけで似合ってないわけではないんじゃないだろうか。かきあげが似合う人はぱっつんでも似合うのだ。だって長年かきあげてたところでおでこが狭くなるわけでもない。顔は変わらないのだ。こちとら違和感どころではないコンプレックスを抱えているのだ。

 

1人ヒートアップして話がずれてしまった。

しかしぱっつん系女子として、これは一生の課題だ。かきあげ系女子を見ても引け目を感じない自分にいつかなりたいものだ。